ふるさと青汁 成分

ふるさと青汁に含まれている成分はどういうもの?安全なの?

 

ふるさと青汁は、色んな人に飲まれている青汁ですが、危ないものとか入ってないんでしょうか?本当に安全なのかな?と少し気になったので、ふるさと青汁にはどんなものが入っているのかを詳しく調べてみました。

 

実際に今ある箱(まだ飲んでない箱ですが)の裏面を見てみると・・・

 

  • 明日葉の根っこ、葉っぱ、茎の粉(八丈島産)
  • 桑の葉の粉(島根県産)
  • 大麦若葉の粉(熊本・大分県産)
  • 難消化性デキストリン
  • 直鎖オリゴ糖

 

これだけでした。なんか思ってたより少ない気がしましたが、逆に余計なものが入っていないという事でしょうか。

 

では、1つ1つ調べてみたことを書いていきます。

 

明日葉について

 

明日葉の名前の由来はその生命力の強さにあります。明日葉は新しく芽を摘み取ったら、その次の日には新しい芽が出てくるほどの生命力があります。明日葉とはセリ科の一種でとても健康的にもよいとされております。

 

明日葉はあまり馴染みのない名称ですが実は野菜の中でもズバ抜けて栄養価の高い品質なんです。青汁に使用される野菜と比較してみると明日葉がどれだけすごいのかを見てみると例えばビタミンEだと人参0.5mgに対して明日葉だと28mg入っていて人参の約5本分に値します。

 

食物繊維だとレタスが1.1gに対して明日葉だと5.6gもあります。明日葉を切った時に黄色い汁が出るのですがそれが『カルコン』と呼ばれております。
カルコンはポリフェノールの一種になります。明日葉にしか入っていない成分です。殺菌作用、抗菌作用があり、体の中の毒素を出してきれいにしてくれます。そして、ダイエットの効果も期待できるので、体がすっきりしてむくみも取れます。

 

桑の葉について

 

「桑の葉」は、よく青汁に含まれているのを見かけることがありますが、他にも、胃薬に入っていたり「桑茶」と呼ばれる桑の葉のお茶もあります。ダイエットや健康に良いと聞きますが、具体的にはどのような効能があるのでしょうか?
桑の葉にはカリウムと食物繊維が含まれています。カリウムは体内の水分バランスを整え、採りすぎた塩分を体内に出すのを手伝ってくれる効果のあるミネラルです。むくみ対策に効果があります。食物繊維はご存知の通り、体内に溜まった老廃物を外に出すのを助けてくれ、カリウムと食物繊維を摂ることでデトックスや便秘解消の効果が見込めます。

 

そして桑の葉にはデオキシノジリマイシン(DNJ)と言う特有の有用成分が含まれており、これは糖尿病の予防や改善に効果があるとされています。小腸の中でブドウ糖の生成を抑え、血液に取り込まれるブドウ糖の量を抑えます。

 

桑の入り青汁や桑の葉のお茶を食前に摂取しておくと、食後の血糖値の上昇を抑えてくれるのです。桑の葉に含まれる食物繊維にも同じ作用があり、血中コレステロールも下げてくれるので、メタボ対策としても桑の葉は活躍しそうです。

 

カルシウムも多く含んでいるので、イライラの解消やコツ粗相症予防にもなります。高血圧、ホルモンバランスにも良い働きをするそうで、桑の葉は総じて成人病予防になりそうです。
ポリフェノールまで含んでいるので、アンチエイジング効果も見込めます。
さらに、アルコール分解を促進したりアルコールの吸収を抑えたりする亜鉛も含まれていますし、肝機能を高めると言われるギャバ・ルチンも桑の葉には含まれています。
お酒好きの方、ちょっと飲みすぎちゃった二日酔い対策にも桑の葉は効果的とされています。

 

大麦若葉について

 

大麦若葉は、青汁の原料としてよく使われています。食物繊維が豊富なだけでなく、ビタミンやミネラルが豊富に入っています。ビタミンEやビタミンB2も他の野菜と比べても遥かに多く含まれています。
ビタミンEには、強い抗酸化作用があり、老化を予防して、活性酸素の増加を抑制してくれます。大麦若葉からたくさんのビタミンEを摂取できると言うことは、生活習慣病に対して、大きく改善する効果をもたらしてくれます。
ビタミンB2は、皮膚や体のそれぞれの器官の粘膜を正常に保つ働きをしてくれます。美肌を目指すことができるということです。また、鼻の奥や目、のどの粘膜にも効果があるので、花粉症対策にも使用することができます。

 

大麦若葉の食物繊維は、体の中をきれいにしてくれる働きもあります。食物繊維は腸の中で働き、たまっている老廃物を排出する助けをしてくれるので、腸の中がきれいになります。そして、体にたまりがちなナトリウム、コレステロール、有害物質も排出してくれるのです。体の中の掃除ができるために、疲れにくい体に導いてくれて、栄養やビタミンで健康や美肌を保つことができます。
大麦若葉には、体を健康にしてくれるすごい力があるのです。

 

難消化性デキストリンについて

 

難消化性デキストリンとは水溶性食物繊維で、糖の吸収を穏やかにする効果があります。それによって、食後に血糖値かま急上昇するのを防ぎ、体に脂肪を溜め込む原因となるインスリンの分泌を抑えることが出来るのです。
糖だけでなく、脂肪の吸収も抑制してくれるうえに、ミネラルの吸収を助ける効果もあります。

 

また、食物繊維ですので整腸作用もあります。

 

名前から科学製品?飲んで大丈夫?と思われる方もいるかと思いますが、実は難消化性デキストリンはとうもろこしやじゃがいもなどのデンプンからできています。
なので安全性は問題はないでしょう。

 

直鎖オリゴ糖について

 

直鎖オリゴ糖とは甘味料の一種で、低甘味で優れた保湿性を持つ食品の素材です。現代人の食生活の嗜好の変化により、今ではあっさりした低甘味が好まれています。
マルトトリオースが主な成分である直鎖オリゴ糖は種類によっては砂糖に比べて約1/4の低甘味であるため、甘さを抑えた製品の製造にとても役立っています。

 

例えば羊羹やういろう、クッキーなどの焼き菓子や缶コーヒーなどにも幅広く使われています。

 

低甘味・低粘度・優れた保湿性に恵まれている直鎖オリゴ糖は、食品の腐敗防止やでんぷんの老化防止効果があります。
直鎖オリゴ糖は食品の甘味を上げずに糖度だけを高めることが出来る為、製品の腐敗防止やでんぷんの老化防止効果を得ることが出来るのです。
そしてもう一つの大事な特徴が、直鎖オリゴ糖はオリゴ糖の中で最も保湿性が高いのです。

 

さらにオリゴ糖を摂取すると腸内で善玉菌のエサになります。オリゴ糖を摂取することで腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えることが出来ます。
腸内環境が整えば便秘の改善にもなります。